軽作業と一口でいっても働き方のスタイルは様々

組み立て作業は一定の技量が要求される

工場の求人には「誰でもできる軽作業です」といった、かなりざっくりとした内容しか書かれていないことが多いですが、当然、軽作業といっても仕事の仕方は様々です。まず、一定の技量が必要になる仕事が存在します。たとえば、電動ドライバーを用いた組み立ての仕事が該当するでしょう。

基本的には電動ドライバーを使ってネジをはめていくだけなので、軽作業といえば確かにそうなのですがネジをはめ込むスピードが要求されるケースが多々あります。その場合、ねじを取り出し、ドライバーの先端に装着し、複数箇所のネジ止めを行うという動作を普通の生活ではあり得ないような早さでこなさなければなりません。不器用な人でも長く続ければ対応できるようになりますが、うまくできるようになるまでの心理的なプレッシャーはきついです。

座ってできる仕事と立ちっぱなしの仕事

必要な体力面でも工場の軽作業には違いがあります。たとえば、ずっと座ってできる仕事もあれば、常に立ちっぱなしで行わなければならない仕事もあり、後者の場合、慣れないうちは脚が筋肉痛になる可能性が高いでしょう。また、工場の中を移動しなければならない仕事もあります。一つ挙げるなら梱包作業がそうです。段ボールに商品を詰めたあと、台車などに載せてまとめて倉庫に持っていかなければなりません。

ただ、段ボール箱を運んでいくのは大変にことばかりではないです。一時的にでも作業から解放されるので気晴らしになるというメリットも存在します。

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